新型コロナウイルスの影響で今年は3年ぶりに救急救命講習を実施しました。
3年受講していないととっさに出てこない場面もあり、毎年講習を受けることの重大さを実感しました。
支援に当たる職員全員が最低限の技術を身につけることで、これからも利用者様を守っていきたいと思います。
新型コロナウイルスの影響で今年は3年ぶりに救急救命講習を実施しました。
3年受講していないととっさに出てこない場面もあり、毎年講習を受けることの重大さを実感しました。
支援に当たる職員全員が最低限の技術を身につけることで、これからも利用者様を守っていきたいと思います。
新しいグループホームが完成しました。温かみのある色合い、大きな窓、皆で集まれる広々とした空間を見て、皆さん新生活への期待が高まっているようです。
今年も桜の咲く季節になり、毎年恒例の開所記念花見がありました。
カラオケや色あざやかなお弁当、それに負けないくらいの桜の景色に皆さん大満足の一日となりました。
3月、利用者様は長い間新型コロナウイルス感染症のため思うように外出ができませんでしたが、今年になって、コロナウイルスも落ち着いてきましたので、利用者様の希望に合わせ4グループ①買い物(姶良イオンタウン)②カラオケ・レストラン③ドライブ(平川動物園)④ドライブ(フラワーパーク)に分かれて外出し、それぞれ久々の外出を楽しまれました。
10月27日に入所の男性利用者様、28日は入所の女性利用者様、そして31日は通所の利用者様と3日間で秋の1日遠足を催しました。今回はなんと電車を1両貸切りまして肥薩オレンジ鉄道を行く出水駅から川内駅までの道のりを縦断しました。3日間共、天候に恵まれ、車窓一面に広がる東シナ海がキラキラと輝いておりとても素晴らしい景色でした。その景色を見ながらの電車内での食事に利用者様もご満悦な様子でした。更に車掌さんの帽子を被ったり、制服を着たりして喜ばれる姿も見られました。利用者様にとって忘れられない1日になったと思います。
10月29日ハロウィンカフェを開催しました。カフェを行うにあたり午前は皆でこの秋取れたさつま芋でスイートポテトを作りました。午後からはスイートポテトとカフェオレをお供に青空の下オープンカフェを開催。ヘアチョークを使って髪の色を変えてみたり、ドレスなどの衣装を着てみたりしてハロウィンの雰囲気を楽しみながら、自分達で作ったスイートポテトに舌つづみをうちました。
川内なずな園の就労支援B班は2.8haの稲を作っています。今年は台風の影響も受けず豊作でコンバインを使い収穫しました。
もち米はバインダーで刈取った稲を利用者様も掛け干し作業に取組みました。収穫したお米は園の給食に提供します。
コロナ禍で外出できない為、マーケットを開催しました。
少しでも利用者様に買い物を楽しんで頂けるように、趣味嗜好にあわせた衣類などの商品を大量に準備しました。
久しぶりの買い物とあって楽しく買い物されていました。
コロナの影響でここ数年中止になっていたソーメン流しに今年は阿久根市にあるソーメン流しに行ってきました
久しぶりの遠出のドライブと外食に皆さん大喜びでした。今後も出来る限り利用者様に喜んでもらえる催しを行っていきたいと思います。
今年も田植えを6月13日から6月24日の12日間の長丁場で面積約280アール(2町8反)の水田に行いました。
水田の耕耘・代掻き・田植えは機械を使っての作業ですので職員で行いますが、苗の水かけや運搬など利用者様も出来る作業が多くありますが雨の降る中、よく頑張ってくれました。
収穫までには、稲作は多くの作業があります。補植や除草作業・畔の草払い・害虫駆除などしっかり作業をして秋には豊作になるように管理していきます。