ハロウィンイベント

10月29日ハロウィンカフェを開催しました。カフェを行うにあたり午前は皆でこの秋取れたさつま芋でスイートポテトを作りました。午後からはスイートポテトとカフェオレをお供に青空の下オープンカフェを開催。ヘアチョークを使って髪の色を変えてみたり、ドレスなどの衣装を着てみたりしてハロウィンの雰囲気を楽しみながら、自分達で作ったスイートポテトに舌つづみをうちました。

稲刈り

川内なずな園の就労支援B班は2.8haの稲を作っています。今年は台風の影響も受けず豊作でコンバインを使い収穫しました。

もち米はバインダーで刈取った稲を利用者様も掛け干し作業に取組みました。収穫したお米は園の給食に提供します。

園内でマーケットを開催致しました

コロナ禍で外出できない為、マーケットを開催しました。

少しでも利用者様に買い物を楽しんで頂けるように、趣味嗜好にあわせた衣類などの商品を大量に準備しました。

久しぶりの買い物とあって楽しく買い物されていました。

涼を求めてそうめん流しへ行きました

コロナの影響でここ数年中止になっていたソーメン流しに今年は阿久根市にあるソーメン流しに行ってきました

久しぶりの遠出のドライブと外食に皆さん大喜びでした。今後も出来る限り利用者様に喜んでもらえる催しを行っていきたいと思います。

就労Bひっとべ班の田植え

今年も田植えを6月13日から6月24日の12日間の長丁場で面積約280アール(2町8反)の水田に行いました。

水田の耕耘・代掻き・田植えは機械を使っての作業ですので職員で行いますが、苗の水かけや運搬など利用者様も出来る作業が多くありますが雨の降る中、よく頑張ってくれました。

収穫までには、稲作は多くの作業があります。補植や除草作業・畔の草払い・害虫駆除などしっかり作業をして秋には豊作になるように管理していきます。

開所記念花見を楽しみました

平成13年4月1日に川内なずな園は開所しました。それから21年がすぎ、今年は22周年目に入ります。毎年4月1日なずな園では、開所記念行事としてお隣の川江公園で花見を実施しています。

開所当時に比べると桜の木の枝も減り花は減った気もしますが、毎年きれいな桜がこの時期にさきます。今年は1月末から通所と入所が分かれての支援になり、2月からはさらにもしも感染者が出たらという事態に備え、男性入所利用者様と女性入所利用者様も分かれて支援をしています。久しぶりにそれぞれのグループが少し場所を離していましたが同じ公園で一緒に行事を楽しむことができました。花見の弁当もみんなの笑顔と桜の花でより一層おいしく感じたことと思います。きれいな青空と桜のように気持ちも明るく楽しい花見で令和4年度の第一歩を刻むことができました。

新年 明けましておめでとうございます

新春を迎え、皆様方のご多幸とご健勝をお祈り申し上げます。

令和3年は保護者の皆様には大変お世話になり、ありがとうございました。また12月29日の園からの連絡会には多数の保護者様が参加くださいました。2年余り新型コロナウイルス流行のために皆様に集まっていただくことが出来ずに園の実情などお知らせする機会がありませんでしたが、今回の会で園や利用者様の様子を少しはお知らせすることが出来たと思っています。

今年こそ新型コロナウイルスが終息し、落ちついた生活が出来ればと思っていましたが、昨年12月から新変異型のオミクロン株のウイルスが流行し始め、今年1月6日には第6波の流行が始まったと言われるようになってきました。

そのようなことで今年も昨年以上に川内なずな園は新型コロナウイルス感染防止に配慮して、絶対に園に入らないように努めてまいります。保護者の皆様もご自身の感染防止に気をつけながら、利用者様の感染防止のご協力をお願いいたします。

世の中が新型コロナウイルスに委縮して窮屈になってきましても、川内なずな園では利用者様の毎日が楽しいものであるように、昨年以上に様々な催しや行事を行っていきます。また利用者様が健康で満足した生活が出来るように全職員で支援していきます。

保護者の皆様の令和4年が健康で良い年であることを願っております。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

歳終い会

〇歳終い会

今年は年末お楽しみ会ではなく、12月28日(火)に歳終い会という形で皆さんと食事会やレクリエーションを行いました。豪華なお弁当、なずな園のちらし寿司と普段の食事より多い量でしたが、ほとんどの方が手を休めることなく完食されていました。「お腹いっぱい」「おいしかった」等大満足な皆さんの声を聞くことができて、我々スタッフも大満足な食事会となりました。午後からはプロジェクターで2021年の写真を見ながら、1年間の思い出を振り返ったり、大画面テレビでダンス映像を見ながら全員でダンスを踊ったりとレクリエーションを楽しみました。

この歳終い会を行うことで1年間をしっかり締めくくり、2022年からまたがんばる励みとすることができました。

ミニ秋祭り


 

 

〇ミニ秋祭り

11月5日、新型コロナウイルスの感染が落ち着いている今、みんなで何か楽しいことをしたいという思いで『ミニ秋祭り』を実施しました。

思い立って急遽準備をしましたので、保護者の皆様もお呼びする余裕もなく、舞台も開所以降コロナが蔓延するまで隔週で利用者様を楽しませてくれたレクレーション協会の先生達と各班で準備したダンスやソーラン節などの踊り披露という小規模での開催となりました。昨年の2月から会えなかったレクレーション協会の先生方とは「元気だったね」と声を掛け合い約2年ぶりの再会を喜びあいました。

また今回は、以前より利用者様からラーメン屋さんのラーメンが食べたいという希望がありましたので、宝島ラーメンさんにお願いして移動販売車に来ていただきました。出来立てのおいしいラーメンに皆さん喜ばれ、「おいしかった~」と満足されている様子でした。厨房からもたこ焼きやフランクフルトのお祭りらしいメニューを提供し雰囲気がよりでて喜ばれていました。

あくまでも今回は『ミニ秋祭り』という形で開催しましたが、来年はコロナが終息し、家族の皆さんや地域・外部の方をお呼びして本来の秋祭りが開催できることが利用者・職員共に望みです。もうしばらく我慢の時期が続きますが、ご家族の皆様も感染症対策は気を緩めることなく取り組んで頂けたらと思います。

川内なずな園開園二十周年を迎えて 施設長 新須 和男

川内なずな園は令和3年4月1日が20周年の節目の日となりました。

平成13年の開所当時の開所祝いには、行政関係・施設関係・建設関係等の多数の来賓の方々を迎えての開所祝いを行うことができました。今年の開所20周年記念も利用者様・保護者様等と一緒にお祝いを計画しておりましたが、昨年からの新型コロナウイルスの全国的な蔓延があり、外部の来賓をお呼びしての開所記念祝いはできる状況ではなく、利用者様と職員だけの内輪の開所祝いを行いました。

社会福祉法人親和会の設立は平成12年8月、川内なずな園は平成13年4月1日、県からは最後の入所施設と言われ、知的障がい者の幸せを目標にして開所致しました。20年の間には、法律も永年続いた措置制度から平成15年支援費制度、平成17年度障がい者支援法、平成22年には法律の改定があり、平成25年4月1日からは障がい者総合支援法が制定され、障がい者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律となりました。

障がい者に対する法律は目まぐるしく変わった20年でありました。川内なずな園を利用される利用者様も開園時は、養護学校卒業の方などが多く、園での生活や日中活動も活気がありました。その後地域にも多くの通所施設ができたことで地域に帰ったりして、20年経った現在は高齢化と重度の方も多く疾病の多発や入院が多くなり、日常生活での転倒、骨折増えてきています。更に失禁や認知症の症状がみられる方も増えて職員の支援が多く必要になってきています。高齢化や重度化は進み利用者様に対する支援はこれからますます必要となりますので、職員の支援力の向上と人員を増やして対処していきたいと思います。

又、川内なずな園は、利用者様支援と同様に利用者様の生命の安全対策にも最大の努力をしています。最近の自然災害は、各地で想定外の災害を起こして福祉施設の被災も数多く発生し、生命や設備に甚大な被害を出しています。園はハザードマップ上では、危険区域からは除外されていますが、絶対に人命の被害を出さないという決意のもと、最近の想定外の災害(風水害)を考慮し、昨年、2億3千万で2階建鉄筋コンクリートの避難施設を整備しました。又、園は川内原発に近いために、2億5千万の補助金で万が一の原子力事故に備えての避難施設としての整備し、4日間の避難生活の食糧備蓄もしています。防災設備の充実に加え防災訓練を定期的に実施し習熟度を上げて災害のない施設を目指していきます。

これから川内なずな園は30年の節目の年に向けて進んで行きますが、高齢化・重度化する利用者様が園で大切な一生を生き甲斐のある人生であるよう職員全員で支援していかなければなりません。そのためには支援する職員も川内なずな園が働き甲斐・生き甲斐のある職場であるように労働環境を整備していくことも開園20周年の節目に当たり決意致しております。